プロフィール

今のあなたの心に一番合う音楽は何ですか?

 

この問いに答えられたあなたは、かなり音楽が好きで、自分の心をよく知っているのだと思います。

 

 

初めまして、二川 倫(ふたがわ おさむ)と申します。

僕は常々、どんな気分の時に どんな音楽がちょうどいいだろうかと探しています。

探す対象は主にクラシック音楽です。

 

 

 

青春とは無縁な人間でも楽しめるクラシック

僕は小学校の頃から引き篭もりをやっていました。

中学校の授業は一度も受けていません。

高校も半分以上は行っていません。

 

 

そのせいで子供の頃から流行曲などにはトンと疎い。

学生時代に起こるイベントなども全てスルーしてるおかげで、青春系のものにコンプレックスもあります。

なのでポピュラー音楽には全然付いて行けないし、精神的ダメージを受けるものがあるしで、中々受け入れられない。

 

 

だけど、音楽そのものを聞きたくないわけではない。

そこで出番が訪れたのがクラシック。

 

クラシック音楽なら歌詞がないものが多いので、精神的ダメージもなく楽しめます。

ポピュラー音楽にはあまり出てこないような、重苦しい音楽もあります。

 

夢や希望、甘酸っぱい青春などとは無縁の人間でも、抵抗なく浸れる音楽がクラシックです。

 

 

 

 

言葉が無いからこそ はっきりしない感情に合う

たしか23歳くらいの事だったと思います。(現在30歳)

その頃の僕は自分の心がよく分からなかった。

(今でもよくわかってないけど( ̄∇ ̄;))

 

 

決して明るい気分ではないけど、特別に落ち込むことがあったわけじゃない。

だけど明るい気分になりたいとは思ってない。

 

ちょっと暗い気分になりたいような、自分が何を望んでいるかがよくわからない状態。

そのよくわからない状態が、何となく気持ち悪かった。

 

 

そんな時に不意に思いました。

クラシックなら、いっそドーンと暗い気分に落としてくれるような音楽もあるのではないかと。

 

そして、いくつかのクラシック音楽を探して聞いてみました。

だけどまぁ、そんなに都合よく気持ちを落としてはくれなかった。

逆に心地よく聞ける音楽がいくつかありました。

 

 

その時に心地よかった音楽は、フォーレ作曲「ペレアスとメリザンド」より「シシリエンヌ」。

美しい水面に小舟を浮かべて、風まかせにどこかに運ばれていくような印象の音楽です。

どこに流されて行くのかわからない不安をごまかすために、風景の美しさに酔おうとしているようなイメージ。

 

 

気分に合う音楽は心地よい

音楽で心を癒やす「音楽療法」というもので、「同質の原理」という法則があります。

暗い気分の時に暗い雰囲気の曲を聞くと、心が落ち着いて癒しになるという考え方です。

 

逆に、暗い気分の時に明るい音楽を聞くと、心が反発して不安定になります。

鬱の人に「頑張れ」と言ってはいけないのと似ています。

 

僕はたまたま その時の気分に合う音楽に出会えたために、心地よく感じられたのでしょう。

その時はこんなこと知らなかったですけどね^^;

 

 

 

 

気分に合う曲をご案内します

気分に合う音楽を選ぶのが良いとわかっていても、どの曲がどんな気分にピッタリなのかがわからない。

当たり前ですね。まずは聞いてみないことには始まりません。

ですが、当てずっぽうに選んだんじゃ、気分に合った曲に辿り着けることはそうそう無いでしょう。

 

そこで、僕なりに気分に合う音楽を案内しようと思い立ち、このブログを作ってみました。

 

 

音楽用語という壁を壊す

クラシック音楽を聞こうという時の壁の一つに、音楽用語の意味がわからない というのがあります。

 

聞いたことのない料理を食べようとは思わないように、よくわからない曲名の音楽は それだけで選びにくくなります。

「ラタトゥイユ」と名前だけ聞いても、それが何かを知らなければ食べたいとは思いません。

しかし「ラタトゥイユ」が「野菜のトマト煮込み」だと知っていれば、食べてみようかな と思いますよね?

 

 

「ノクターン」だとよく分からなくても、「夜想曲」「夜をイメージした曲」だと知ればだいぶ抵抗感はなくなります。

 

そういう音楽用語の解説もしていきますので、クラシックへの抵抗を減らしていただけたら良いなと思います。

 

 

 

音楽を通して自分を知る

僕は自分の心に対して結構鈍感です。

ときどき自分の心がよくわからなくなる。

そういう時に、音楽から心を知る事があります。

 

知っている音楽の中から、直感的にこれが聞きたい!と思ったなら、その曲から感じるイメージがその時の気分です。

 

知ってるものの中から、聞きたい曲が浮かんでこない場合も もちろんあります。

そういう時はとりあえず何かを聞いてみて しっくりくれば、それが今の気分を知るためのヒントになります。

 

様々な音楽を知ることは、自分を知ることにもつながります。

 

 

 

クラシックファンは目指さない

何かの本に、クラシックファンを名乗るなら1000曲は聞かないといけない、と書いてありました。

なんてくだらないんだろう!

 

 

ファンになるために1000曲聞くと、どのくらいの時間がかかるでしょうか?

1曲5分前後のJ-POPだって1000曲聞けば5000分、83時間以上です。

 

クラシックの曲は長いものも多いです。

普通に数十分かかったり、長いものでは1時間を超えたりもする。

 

そんなのを1000曲ですよ?

もし気に入った曲があっても、それを何度も聞く暇もない。

 

 

1000曲聞くよりも、1000回聞きたい1曲に出会うほうが大切です。

まぁさすがに1000回は多いから、100回くらいでいいかな?( ̄∇ ̄;)

100で多いなら10回でもいい。

 

 

ひとつ好きな音楽に出会えば、自然と もう少し好きな音楽に出会いたいかな という気になったりします。

そうなれば もう少し好きな音楽を探せばいいでしょう。

 

 

クラシックファンは目指す必要はありません。

好きな音楽を好きなだけ聞きましょう。

 

好きな音楽を探す過程で、クラシックという領域にも少し入ってみる。

ただそれだけです^^

 

 

 

音楽で魅力を高めよう!

心に合う音楽に出会えれば、心が落ち着いて余裕が持てます。

心に余裕があれば、今までやったことのないような、新しいことにチャレンジする気持ちも生まれます。

人に優しく出来るのも、心に余裕がある時です。

 

あなたの知っている魅力的な人で、心に余裕のない人はいませんよね?

心に余裕があれば、人は自然と魅力的になっていきます。

 

あなたの魅力を高めるためにも、新たな音楽の扉を叩いてみてください(^-^)

 

 

あなたが心に合う音楽を見つける、お手伝いが出来ることを祈っています。

最後まで読んでくださって、ありがとうございました。

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プロフィール

名前:二川 倫
ヒット曲には付いて行けなくて、クラシックを聞き始めた。

世間の流れに付いて行けないならクラシックを聞こう。
流行りなんかには染まらずに、自分だけのお気に入りを見つけましょう。

だけど、クラシックは敷居が高い……。
そんなあなたのために、音楽用語の解説と、気分に合わせた音楽の紹介をしています。

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